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S 2019:2020  

(1) 

追補1のまえがき 

このJIS S 2019の追補1は,産業標準化法に基づき,日本産業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣

がJIS S 2019:2009を改正した内容だけを示すものである。 

JIS S 2019:2009は,この追補1の内容の改正がされ,JIS S 2019:2020となる。 

 

 


 

  

日本産業規格          JIS 

 

S 2019:2020 

 

自然通気形開放式石油ストーブ 

(追補1) 

Open type natural ventilating oil burning space heaters 

(Amendment 1) 

 

JIS S 2019:2009を,次のように改正する。 

 

箇条2(引用規格)の“JIS H 3100 銅及び銅合金の板並びに条”を,“JIS H 3100 銅及び銅合金の板及

び条”に置き換える。 

 

箇条2(引用規格)の“JIS H 3270 ベリリウム銅,りん青銅及び洋白の棒並びに線”を,“JIS H 3270 ベ

リリウム銅,りん青銅及び洋白の棒及び線”に置き換える。 

 

箇条2(引用規格)の“JIS K 6380 ゴムパッキン材料”を,“JIS K 6380 ゴムパッキン材料−性能区分”

に置き換える。 

 

箇条2(引用規格)の“JIS S 0011 高齢者・障害者配慮設計指針−消費生活製品の凸記号表示”を,“JIS 

S 0011 高齢者・障害者配慮設計指針−消費生活用製品における凸点及び凸バー”に置き換える。 

 

箇条2(引用規格)の“JIS S 0012 高齢者・障害者配慮設計指針−消費生活製品の操作性”を,“JIS S 0012 

アクセシブルデザイン−消費生活用製品のアクセシビリティ一般要求事項”に置き換える。 

 

箇条2(引用規格)に“JIS G 3521 硬鋼線”,“JIS G 3522 ピアノ線”,“JIS G 4314 ばね用ステンレス

鋼線”及び“JIS T 0921 アクセシブルデザイン−標識,設備及び機器への点字の適用方法”を追加する。 

 

11.3(つまみなどの表示)の“JIS S 0011及びJIS S 0012”を,“JIS S 0011,JIS S 0012及びJIS T 0921”

に置き換える。 

 

11.4(油量計の表示)を,次に置き換える。 

11.4 

油量計の表示 

ストーブの油量計には,容易に消えない方法で,空量,満量,危険範囲などを表示する。ただし,気密

油タンクの場合は,この限りでない。 

なお,満量の表示には,“満”又は“F”を用い,見やすくするため,JIS Z 8305に規定する活字の10.5

ポイント以上の大きさのものを使用する。 


S 2019:2020  

  

表2(材料)の,構成部品名称が“気密油タンクの給油口口金”の欄全体(材料名を含む)を,次に置き

換える。 

 

構成部品名称 

材料名 

気密油タンクの給油口口金 

口金 

JIS G 3141 

ピン 

JIS H 3260 

ばね 

JIS G 3521,JIS G 3522,JIS G 4314,JIS H 3270 

弁 

耐油性ゴム又はJIS H 3260 

 

表3(材料の板厚)を,次に置き換える。 

 

表3−材料の板厚及び直径(参考) 

単位 mm 

構成部品名称 

材料の板厚及び直径a) 

燃焼筒 

外炎筒 

0.6以上(JIS G 3141) 
0.4以上(JIS G 4305,JIS H 3100) 

内炎筒 

0.6以上(JIS G 3141) 
0.4以上(JIS G 4305,JIS H 3100) 

クロスピン
の直径 

φ4.0以上(JIS G 3505) 
φ3.0以上(JIS G 4309) 

油タンク及び
しん案内筒 

5 L以下 

0.6(0.5)b) 以上(JIS G 3141) 
0.5以上(JIS G 4305) 

5 Lを超え 

0.8(0.7)b) 以上(JIS G 3141) 
0.7以上(JIS G 4305) 

気密油タンクの給油口口金 

0.3以上 

注a) 厚さ及びクロスピンの直径は,±10 %の許容差を認める。 

b) 括弧内の数値は,ほうろう引きのものの素材厚さを示す。