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K 5492:2014  

(1) 

追補1のまえがき 

このJIS K 5492の追補1は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣

がJIS K 5492:2003を改正した内容だけを示すものである。 

JIS K 5492:2003は,この追補1の内容の改正がされ,JIS K 5492:2014となる。 

 


 

  

日本工業規格          JIS 

 

K 5492:2014 

 

アルミニウムペイント 

(追補1) 

Aluminium paint 

(Amendment 1) 

 

JIS K 5492:2003を,次のように改正する。 

 

2.(引用規格)のJIS K 5600-2-4 塗料一般試験方法−第2部:塗料の性状・安定性−第4節:密度を,JIS 

K 5600-2-4 塗料一般試験方法−第2部:塗料の性状・安定性−第4節:密度(ピクノメータ法)に置き

換える。 

 

2.(引用規格)のJIS K 5601-4-1 塗料成分試験方法−第4部:塗膜からの放散成分分析−第1節:ホルム

アルデヒドを,JIS K 5601-4-1 塗料成分試験方法−第4部:塗膜からの放散成分分析−第1節:ホルムア

ルデヒド放散量の求め方に置き換える。 

 

2.(引用規格)のJIS K 5622 鉛丹さび止めペイントを,削除する。 

 

2.(引用規格)のJIS K 5623 亜酸化鉛さび止めペイントを,削除する。 

 

2.(引用規格)のJIS K 5624 塩基性クロム酸鉛さび止めペイントを,削除する。 

 

2.(引用規格)のJIS K 5625 シアナミド鉛さび止めペイントを,削除する。 

 

2.(引用規格)のJIS K 5960 家庭用屋内壁塗料を,削除する。 

 

2.(引用規格)にJIS K 5572 フタル酸樹脂エナメルを追加する。 

 

2.(引用規格)にJIS K 5674 鉛・クロムフリーさび止めペイントを追加する。 

 

6.9(鏡面光沢度)の備考の“フィルムアプリケータの例は,JIS K 5960の附属書2に示す。”を,“フィル

ムアプリケータの例は,JIS K 5572の附属書D(フィルムアプリケータ塗装)に示す。”に置き換える。 

 

6.14.1(試験片の作製)を,次の文に置き換える。 

a) 試験板の表面(試験面)に,JIS K 5674の1種のさび止めペイントを下塗りとして100 cm2当たり0.4


K 5492:2014  

  

±0.05 mlを,はけ塗りで1回塗り,24時間おいた後,その上に試料を6.3.2.2によって1回塗る。こ

れを24時間後,試験片の周辺と裏面を下塗りに用いたさび止めペイントで塗り包み,7〜14日おいて

試験片とする。 

b) 試験片の数は,試料と見本板とについてそれぞれ2枚ずつ作製し,供試試験片とする。 

 

6.15.1(試験板の作製)のa)を,次の文に置き換える。 

試験板は,研磨によって調整した鋼板(300×150×1 mm)とし,試験板の表面(試験面)にJIS K 5674

の1種のさび止めペイントを下塗りとして100 cm2当たり0.4±0.05 mlを,はけ塗りで1回塗り,24時間

おいた後,その上にJIS K 5674の1種を同様に塗る。さらに24時間おいた後,その上に試料を6.3.2.2に

よって1回塗り,7〜14日おいたものを試験片とする。また,試験片の周辺と裏面は,下塗りに用いたさ

び止めペイントを24時間ごとに2回以上塗って試験に影響がないように塗り包んでおく。 

 

6.15.2(操作)のa)〜d)を次の文に置き換え,e)を追加する。 

a) 試験の開始時期は,4月又は10月とする。ただし,この時期以外に試験を開始する必要が生じた場合

は,4月又は10月以外にも試験を開始することができる。 

b) 試験片の暴露の角度は,水平に対し30度とする。 

c) 試験の期間は,12か月とする。 

d) 試験・観察の時期は,開始後6か月,12か月とする。 

e) 評価項目は,膨れ,剝れ,割れ及び色の変化とする。 

 

6.16(塗膜からのホルムアルデヒド放散等級)の“JIS K 5601-4-1の3.(デシケータ法)”を,“JIS K 5601-4-1

の箇条5(デシケータ法)”に置き換える。