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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

日本工業規格          JIS 

K 2208:2009 

石油アスファルト乳剤 

(追補1) 

Asphalt emulsion 

(Amendment 1) 

JIS K 2208:2000を,次のように改正する。 

2.(引用規格)のJIS B 0651 触針式表面粗さ測定器を,JIS B 0651 製品の幾何特性仕様(GPS)−表面性

状:輪郭曲線方式−触針式表面粗さ測定機の特性に置き換える。 

2.(引用規格)のJIS Z 8402 分析・試験の許容差通則を,JIS Z 8402-6 測定方法及び測定結果の精確さ

(真度及び精度)−第6部:精確さに関する値の実用的な使い方に置き換える。 

2.(引用規格)のJIS Z 8801 試験用ふるいを,JIS Z 8801-1 試験用ふるい−第1部:金属製網ふるいに

置き換える。 

6.2(試料の採取方法)の“JIS K 2251に規定する8.2(石油アスファルト乳剤採取方法)”を,“JIS K 2251 

に規定する8.2(石油アスファルト乳剤の採取方法)”に置き換える。 

6.3.2(試験器)のc)(こし器)の“JIS Z 8801に規定する網ふるい目開き850 μmのもの。”を,“JIS Z 8801-1

に規定する公称目開き850 μmのもの。”に置き換える。 

6.4.2(試験器)のe)(こし器)の“JIS Z 8801に規定する網ふるい目開き850 μmのもの。”を,“JIS Z 8801-1

に規定する公称目開き850 μmのもの。”に置き換える。 

6.5.2(試験器)のa)(ふるい)の“JIS Z 8801に規定する目開き1.18 mmのもの。”を,“JIS Z 8801-1に

規定する公称目開き1.18 mmのもの。”に置き換える。 

6.5.2(試験器)のc)(ビーカー)の“JIS R 3503の図1の呼び容量500 mlのもの。”を,“JIS R 3503の付

図1-1の呼び容量500 mlのもの。”に置き換える。 

6.7.4(試験の手順)のa)の“JIS Z 8801に規定する網ふるい目開き2.36 mm”を,“JIS Z 8801-1に規定す

る公称目開き2.36 mm”に置き換える。 

K 2208:2009  

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

6.8.3(試料の準備)のb)の“JIS Z 8801に規定する網ふるい目開き75 μm”を,“JIS Z 8801-1に規定する

公称目開き75 μm”に置き換える。 

6.8.4(試験の手順)のa)の“JIS Z 8801に規定する網ふるい目開き600 μm”を,“JIS Z 8801-1に規定する

公称目開き600 μm”に置き換える。 

6.9.2(試験器)のd)(ふるい)の“JIS Z 8801に規定する目開き1.18 mm及び180 μm”を,“JIS Z 8801-1

に規定する公称目開き1.18 mm及び180 μm”に置き換える。 

6.13.2(針入度試験装置)のf)(温度計)の備考の“JIS Z 8402によって確認して用いる。”を,“JIS Z 8402-6

によって確認して用いる。”に置き換える。