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G 3544:2008  

(1) 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

まえがき 

この追補は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,工業標準原案を具

して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正

したもので,これによって,JIS G 3544:1993は改正され,一部が置き換えられた。 

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

日本工業規格          JIS 

G 3544:2008 

溶融アルミニウムめっき鉄線及び鋼線 

(追補1) 

Hot-dip aluminium-coated steel wires 

(Amendment 1) 

JIS G 3544:1993を,次のように改正する。 

10.2(引張試験)の(1)の“JIS Z 2201の4.(試験片の形状及び寸法)の”を,“JIS Z 2201の5.(試験片の

形状及び寸法)の”に置き換える。 

10.2(引張試験)の(3)の“JIS Z 2241の6.[試験片平行部の原断面積・標点距離・降伏点・耐力・引張強

さ・降伏伸び・破断伸び(伸び)・絞りの求め方]の”を,“JIS Z 2241の8.(試験片平行部の原断面積・

標点距離・降伏点・耐力・引張強さ・降伏伸び・破断伸び及び絞りの求め方)の”に置き換える。