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G 3447:2016  

(1) 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

追補1のまえがき 

このJIS G 3447の追補1は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣

がJIS G 3447:2015を改正した内容だけを示すものである。 

JIS G 3447:2015は,この追補1の内容の改正がされ,JIS G 3447:2016となる。 

なお,平成29年11月20日までの間は,工業標準化法第19条第1項等の関係条項の規定に基づくJIS

マーク表示認証において,JIS G 3447:2015によることができる。 

  

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

日本工業規格          JIS 

G 3447:2016 

ステンレス鋼サニタリー管 

(追補1) 

Stainless steel sanitary pipes 

(Amendment 1) 

JIS G 3447:2015を,次のように改正する。 

箇条2(引用規格)のJIS Z 8401数値の丸め方を削除する。 

11.2(寸法許容差)の表6(外径及び厚さの許容差)の注b) を,削除する。 

箇条17(報告)を,次の文に置き換える。 

17 報告 

製造業者は,特に指定のない限り,検査文書を注文者に提出しなければならない。報告は,JIS G 0404

の箇条13(報告)による。ただし,検査文書の種類は,注文時に特に指定がない場合,JIS G 0415の5.1

(検査証明書3.1)による。