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D 8101:2006  

(1) 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

まえがき 

この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもの

で,これによって,JIS D 8101:1994は改正され,一部が置き換えられた。 

  

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

日本工業規格          JIS 

D 8101:2006 

自動車用油圧式携行ジャッキ 

(追補1) 

Portable hydraulic jacks for automobiles 

(Amendment 1) 

JIS D 8101:1994を,次のように改正する。 

箇条1.(適用範囲)の備考1.(引用規格)のJIS G 3452 配管用炭素鋼鋼管 を,JIS G 3452 配管用炭素鋼

管 に,JIS G 5702 黒心可鍛鋳鉄品 を,JIS G 5705 可鍛鋳鉄品 に置き換える。 

付図2(バンパジャッキ)の5行目のJIS G 5702 のFCMB310を,JIS G 5705のFCMB31-08又はこれと

同等以上のもの に置き換える。 

付図3(ボデージャッキ)の5行目のJIS G 5702 のFCMB310を,JIS G 5705のFCMB31-08又はこれと

同等以上のもの に置き換える。